なんでアレルギーがこんなに増えたのかと 元を辿れば給食の始まり 終戦2年後からアメリカが用意した給食の脱脂粉乳とパンは、 表向きは援助でも、 枯葉剤を使用して、日本人の腸の特徴を無視したものでした。 日本の食産業を援助するどころか アメリカの市場を広げる為でした。 1952年には日本アレルギー学会を発足していたにも関わらず、 食物アレルギー対応の給食になったのは70年も経った2015年から。 未だに輸入小麦は枯葉剤まみれで、 腸のアレルギー(IgG)は保険適用外での検査しか無い。 影響なく様々な文化が楽しめるならいいけれど、 影響がありまくりの私にしてみれば、 次はコロナかと思うわけです。 同じシステムの匂いしかしない。 十分な検証もないままワクチンを広め、 都合の悪い症例は報道されず。 また歴史を繰り返さないようにと願うばかりです。